韓国ロッテの免税店が危機!?
あっという間に12月です。今年も残すところあと少し。師走というだけあり忙しい人が多いと思いますが、ニュースはこれまでと変わりなくしっかり見ていきたいと思います。
「パク・クネ表免税店」、いたずらっ子された事情 ロッテ・ハンファ・斗山の「免税店黒歴史」
http://www.cnbnews.com/news/article.html?no=427341
“ハンファと斗山が、最近免税店事業をたたんだのに続いて、ロッテワールドタワー免税店の特許が取り消される危機に処した。三箇所のすべての朴槿恵政府時代の国の施策により誕生したという点で、財界では「パク・クネ表免税店」が「光よいゲサルグ」になったという話が出てくる。一時好み論議まで歌って常勝疾走していた免税事業がなぜこのようになったのか。これまで何が起こったのだろうか。”
上の文章は翻訳なので少し意味がわかりづらいですが、つまりロッテの免税店が危機に陥っているということです。ロッテと言えばあのロッテ。韓国にもあるほど大きく、経営陣はもともと韓国人です。
日本のロッテは常に順調のように見えますが…韓国ロッテはそうではないということでしょうか。
これは今後のニュースも気になりますね。免税店を利用することが多い人はなおさら注目したほうが良いかもしれません。